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ハミルトンが今季10回目のポール獲得

ハミルトンが今季10回目のポール獲得

http://ja.espnf1.com/brazil/motorsport/story/250770.html

© Mauro Pimentel / AFP

現地時間10日(土)、インテルラゴス・サーキットを舞台に2018年FIA F1世界選手権第20戦ブラジルGP予選セッションが実施され、メルセデスのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得した。

ピレリはインテルラゴスにミディアム、ソフト、スーパーソフトのドライタイヤ3種類を持ち込んでおり、各チームは予選Q3用としてスーパーソフトタイヤを1セット確保するよう求められている。

3回にわたって実施されたフリー走行は異なるドライバーがトップタイムを記録しており、初日はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とバルテリ・ボッタス(メルセデス)が各セッションの最速タイムを刻み、土曜フリー走行はフェラーリのセバスチャン・ベッテルが1分07秒948を記録してトップに立った。

予選を前にグリッドペナルティを受けたのは新しいエンジンコンポーネントを投入しているレッドブルのダニエル・リカルド(10グリッド)と、ギアボックス交換を強いられたフォース・インディアのエステバン・オコン(5グリッド)だ。

雲の多いインテルラゴスは気温23.2度、路面温度38.4度、湿度74%のドライコンディションで予選開始時刻を迎え、降水確率60%の予報を受けてどのチームも早めに動き出している。最初にタイムアタックに臨んだボッタスはザウバーのシャルル・ルクレールを下回り、当初は7番手にとどまっていたが、数周のウオームアップラップを経て再びクイックラップを走ると5番手にポジションを上げた。

Q1が始まって8分ほど経過すると、ドライバーたちが無線で降雨を知らせ始める。この時点でノックアウトゾーンの16番手以下にいたのはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)、ブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)、ストフェル・バンドールン(マクラーレン)、セルゲイ・シロトキンとランス・ストロールのウィリアムズ勢だ。

それでもペレスやシロトキンは自己ベストを更新してノックアウトゾーンを抜け出していき、ターン12付近の雨脚が強まる中、多少の影響を受けながらもQ1突破を目指すドライバーたちがペースアップに励んだ結果、タイム更新が相次ぎ、タイムシートのオーダーが目まぐるしく入れ替わっていった。

好コンディション時にタイムを残していた上位勢は早々とピットに引き上げてQ2に備え、18分の争いを終えてQ1敗退を喫したのは16番手から順にカルロス・サインツ(ルノー)、ハートレー、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、ストロール、バンドールンだった。

13番手でQ2に進んだペレスと17番手に終わったハートレーのタイム差はわずかに0.063秒しかなく、100分の数秒の違いが結果を大きく分けている。ハートレーはQ1で12番手につけたチームメイトのピエール・ガスリーとも0.171秒のギャップしかない。

Q1以上に混戦を極めたQ2もセッションが始まると同時にマシンがコースになだれ込み、15名すべてがスーパーソフトタイヤを履いてウオームアップラップを開始している。しかしながら、ライバルの動きを確認したフェラーリが両ドライバーをピットに呼び戻してタイヤをソフトに交換。レース戦略を踏まえてQ2をソフトで切り抜けるギャンブルに打って出た。

とはいえ、最初のアタックラップを終えてみればフェラーリ勢のペースは良く、1分07秒台に入れたベッテルが2番手に飛び込み、1分08秒フラットでまとめたライコネンもスーパーソフトでアタックしたレッドブル勢の間に割って入っている。

Q2残り5分を切った時点でトップ6にはボッタス、ベッテル、ハミルトン、フェルスタッペン、ライコネン、リカルドが並び、ハースF1のロマン・グロージャン、ザウバーのマーカス・エリクソン、ガスリー、ハースF1のケビン・マグヌッセンがトップ10につけていた。

天候が激しく変化する状況に、Q2突破を目指す陣営がドライバーをコースに送り出したが、ペースアップに成功したのはルクレールだけ。最後に8番手タイムを記録してQ3進出を果たしている。

マグヌッセン、ペレス、オコン、ヒュルケンベルグ、シロトキンがQ2でノックアウトされた。ボッタスが1分07秒727をマークしてトップに立ったQ2はレッドブルやメルセデスもソフトタイヤを投入したが、序盤にソフトに切り替えたフェラーリの2台だけが自己ベストタイムを記録できており、レース戦略で優位に立っている。

ただ、Q2のセッション中に計量に呼ばれたベッテルはエンジンを切るのを拒み、指示に従わなかったことが問題視された。ベッテルがエンジンを起動したまま計測機に乗り、自力で移動した結果、機材を壊したとしてスチュワードの呼び出しを受けることになり、グリッドペナルティの可能性が浮上している。

路面温度が30度に下がって始まったQ3はザウバーの2台が先陣を切り、開始から2分ほど経ってフェラーリやその他の陣営も動き出す。ルクレール、グロージャン、ガスリーの3人はユーズドのスーパーソフトタイヤで最初のアタックラップに臨んだ。

1分07秒301を刻んだハミルトンが暫定ポールポジションにつけ、0.073秒差でベッテルが2番手、ボッタスも0.140秒しか遅れておらず、4番手のライコネンもトップとのギャップは0.155秒だ。レッドブル勢は0.4秒差と少し離されてしまったが、フェルスタッペンとリカルドのタイム差は0.002秒しかなく、匹敵したペースを発揮している。

全10名が新しいスーパーソフトタイヤのセットを投入したラストアタックはハミルトンがわずかにペースアップした一方、ベッテルは自己ベストタイムを更新できず、ポールポジションはハミルトンの手に渡った。0.093秒差でベッテルがフロントローに並び、3番手にはボッタスがつけている。4番手はライコネン、フェルスタッペン、リカルド、エリクソン、ルクレール、グロージャン、ガスリーが10番手から決戦に挑む。

ブラジルGP決勝レースは日本時間12日(月)2時10分にスタートする予定だ。

© ESPN Sports Media Ltd.

Car Racing

via ESPNF1.com http://ja.espnf1.com

November 10, 2018 at 08:24PM
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